もうすぐ海開き、海水浴シーズンもそこまで来ていますね。
夏のレジャーと言えば、定番の海水浴
必要なもの、あったら良いなというもの、子連れなら何が必要かな
と思う方も多いかと思います。
今回は、海水浴で必要なものをまとめてみます。
写真素材-フォトライブラリー
海水浴グッズ何が必要?
もちろん一番は、水着です!!
これを忘れると入水することも出来ませんTT
忘れたので近所で買おうかな~、なんて思っても結構割高だったり、そもそもお店がなかったりしますので、忘れずにお持ちください。
●水着
●帽子
●ラッシュガード
(日焼け対策にもなりますし、意外と海水って冷たく感じるものです。
そんなとき一枚ラッシュガードを羽織ることで身体を冷やしにくくなります。
また、ラッシュガードが、浮き輪代わりになりますよ。)
●ビーチサンダル
●バスタオル(一人二枚以上)、スポーツタオル
(バスタオルは、一人二枚以上持って行くことをお勧めします。
海水浴中に使うバスタオルとシャワー後に使うバスタオルを分けるためです。
海水浴中に使っていたバスタオルは、どうしても海風によりベトベトしてしまっているし、砂もついてしまっているので、せっかくシャワーを浴びてもすっきりしないですよ。)
●日焼け止め
●レジャーシート
●パラソル、またはビーチテント
(今は、パラソルよりビーチテントを使っている方のが多いですね)
●ビニール袋
(自分で出したゴミは持ち帰りましょう。
また、ビニール袋をたくさん持って行き、砂を入れればレジャーシートの押さえにも使えます。)
●ジップロック
(ジップロックに海の家で使う程度の小銭を入れて持ち歩くと良いですね。
あまり高額を持ち歩くと置き引きも心配です。)
あると便利なの物は?
持って行かなくてもOKだけど、あると便利なものはこちら↓↓↓
●サランラップ
(砂浜でのご飯は、すぐ手が汚れてしまいますよね。そんなときラップがあると便利です。手が汚れていても砂を付けずにごはんが食べられます。)
●ウエットティッシュ
(手洗い場はちょっと遠いんだよね。。って時に手を拭いたり、口を拭いたりするのに便利です。)
●お昼ご飯
(炎天下なので、必ずクーラーボックスの入れて保冷しておくことを忘れずに)
●クーラーボックス
●真水をペットボトル、またはポリタンクに入れて持って行く
(海水ってベトベトしますよね。手足を洗ったり、うがいをしたりするのに便利です。
ちなみに筆者のお勧めは、真水をペットボトルで凍らして持って行くことです。
保冷剤代わりにもなりますし、溶けたら冷たい水で火照った身体を冷やすことも出来ます。)
●ボディソープ、ボディシャンプー
(海の家でシャワーを浴びることが出来るのであれば、持って行くと大変便利です。
海水でベトベトになった身体も綺麗にして帰宅することが出来ます。)
●救急セット
(いつ何が起こるかわからないので、絆創膏や消毒液を持って行くと便利です。)
●ポンプ
(自分で浮き輪やビーチボールを膨らませるのって結構大変ですよね。
そんなとき便利なものは、足で膨らませることが出来るポンプ。
今は、車の電源から電動で膨らませることが出来るポンプも売られていますよ。)
●ラッシュトレンカ、またはラッシュスパッツ
(上は、上着やラッシュガードでガードされる方は多いですが、意外と足の日焼け対策を忘れがちですね。
下もラッシュトレンカやラッシュスパッツでガードすると良いですよ。)
●サングラス
(意外と知られていませんが、目から来る紫外線もすごいんですよ。
目をガードするのも大事です。
ただ眼鏡焼けには要注意です。)
●浮き輪
(大人でも浮き輪でプカプカ波に揺られるのも、それもまた海水浴の醍醐味ですよね。)
●水中カメラ
(これがあれば水の中で泳いでいる姿も残しておけます。)
子連れなら?
子連れで行くときにあると便利なものはこちら↓↓↓
●お砂場セット
(やはり定番のお砂場セットは、必需品ですよね。)
●ビーチボール
(子供は、ボールが大好き。
砂浜でボール遊びするのも良いですね。)
●ライフジャケット
(自分でそんなつもりがなくても気付いたら沖へ沖へと流されてしまったりしまいますよね。
念のためライフジャケットを羽織っておくと良いですよ。)
まとめ
海水浴、荷物が多くなり大変ですが、準備するのもまた楽しいですよね。
着いたらそく遊べるし、着替える場所を探す手間も省けるので、家から洋服の下に水着を着て出発するのも良いですよ。