宝くじの年末ジャンボミニの買い方は?バラそれとも連番?

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師走!=年末ですね。


年末の楽しみと言えば、宝くじではありませんか?


ドカーーンと一攫千金を夢見て宝くじを買おうかな^0^なんて思っている方も多いはず。


私も今年は、まずは年末ジャンボミニから買ってみようかなぁ、なんて思っています。


そこで気になる「年末ジャンボミニの買い方」についてご紹介します♪


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宝くじの年末ジャンボミニの買い方は?

まずは今年の年末ジャンボミニ宝くじの販売情報をご紹介します♪


年末ジャンボミニ宝くじ(第732回)
・販売期間:平成30年11月21日~平成30年12月21日
・抽選発表日:平成30年12月31日
・価格:1枚300円


目指すは1番金額の大きい1等ですよね。


その1等ですが、105本入っており金額は5,000万円です~。


ん~欲しい(^^)/



この年末ジャンボミニ宝くじの買い方ですが、宝くじ販売店に行き、「連番で〇枚」もしくは「バラ〇枚」と言えば良いのです。


もちろん1枚から宝くじを購入することも出来るので、無理に何十枚も買う必要はありません。


私はと言うと、お金をたくさんかける勇気ないので、いつも1枚くらいしか買っていません(;^_^A


1枚で1等狙いなのでwww。


必ず当選する買い方は?

そうそうほとんどの方の買い方が、10枚ワンセットの買い方なんですよね。


そうすると、必ず皆「当選」します。


何故かと言いますと、連番でもバラでも、必ず下一桁が0~9のものが入っているからなんですよ。


下一桁が当選番号なのが、末等300円です。


なので、10枚ワンセットという買い方をして買えば、必ず「当選宝くじをゲット出来た!」というわけなんです。


必ず当選する買い方をしたい方は、10枚のセット物を買うようにしましょう。


宝くじの年末ジャンボミニ連番とは?

それでは、年末ジャンボミニ宝くじの連番についてご説明します。


連番とは、年末ジャンボミニ宝くじに関わらずすべての宝くじで言えることなのですが、10枚ワンセットで、0~9までの下一桁の番号がすべて連番になっている宝くじのことを言います。


そうそう連番で買うとメリットがあるんですよ~。


実は、年末ジャンボミニ宝くじを連番で買うことで1等の前後賞に当たる可能性が出てきます。


1等ですと、5000万円ですが、前後賞を合わせると7000万円になりますよ。


いや~夢が膨らみますね。^^


なので、「前後賞を狙っている!!」と意気込んでいる方は、必ず「連番」で買うようにしましょう。


しかも、連番なら通しの順番通りに宝くじが入っているので、当選を確認しやすいと言うメリットもあるんですよ。


年末ジャンボミニ宝くじで1等前後賞を狙っているのであれば、ぜひ「連番」の買い方をおすすめします。


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宝くじの年末ジャンボミニバラとは?

次にバラについてご説明します。


バラとは、10枚ワンセットで一枚一枚の組や番号が異なっているセットのことを言います。


もちろん連番と違って番号が揃っていないので、前後賞を狙うことは出来ません。


けれど、バラにはバラの楽しみ方があります。


連番を好まない方の多くは、1枚目を見ただけで抽選結果が読めてしまうということなんですよね。


ところが、バラなら一枚一枚組や番号が異なっているので、一枚ずつ抽選結果を見ながらめくる楽しみが出来るんですよ。^^


そうそうどんな時でもバラの方が連番より当選結果が高い!なんていう話って聞いたことありませんか?


それは全く根拠のないデマなんですよ。


だって、もし本当にバラの方が宝くじの当選結果が高ければ、連番は全く売れないので売ることはありませんよね。(;^_^A


年末ジャンボミニ宝くじの抽せん結果をドキドキしながら調べたいのであれば、ぜひバラの買い方をおすすめします。


↓招き猫で神頼み↓


まとめ

夢の一攫千金である宝くじ。


年末ジャンボミニ宝くじでさえも、1等5000万円もの大金が当たる可能性がありますよ。


私も一攫千金を夢見て年末ジャンボミニ宝くじを買いに行こうかなぁ~、なんて思っています。^^


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